■鹿児島県産うなぎ蒲焼1尾

今年の夏の土用丑の日は7月24日と8月5日です。
うなぎの生産量日本一を誇る鹿児島県の中でも一大生産地となっている大隅産を使用。
炭火を使いながら、白焼き区の工程でしっかり焼き込むことで 美味しさを追求した上質な蒲焼です。
うなぎ専門店の特上サイズにあたる丸ごと1尾入った大満足のボリュームです。

■お届け日：2024年7月4日(木)～ 

《美味しい召しあがり方》
・お湯で温める場合
①大きめの鍋にお湯を十分沸騰させた後、袋ごと鰻を入れる。
②4～5分温めて、鍋から取り出す。
③温かいご飯に温めた蒲焼をタレごとすべて載せる。お好みにより、適量のたれをかけてお召し上がりください。

・電子レンジで温めて召し上がる場合
①袋を切り、中身を皿にあけ、電子レンジに入れる。
②ラップをかけ電子レンジで1分～1分30秒ほど温める。
③温かいご飯に温めた蒲焼をタレごとすべて載せる。お好みにより、適量のタレをかけてお召し上がりください。
※これは冷凍状態の1パック50gくらいのうなぎを500Ｗのレンジで温める場合です。
高電力のレンジや2、3パックを同時に温める場合には 身の水分がジュクジュクと音が出てくるのを仕上がりの目安としてください。

・オーブントースターで温めて召し上がる場合
①蒲焼をあらかじめ解凍しておく。
②アルミホイルにうすくサラダ油をぬり、タレを切った蒲焼を載せ包む。
③5～6分温める。
④温かいご飯に温めた蒲焼をタレごとすべて載せる。お好みにより、適量のタレをかけてお召し上がりください。

・フライパンで温めて召し上がる場合
①蒲焼をあらかじめ解凍しておく。
②アルミホイルにうすくサラダ油をぬり、タレを切った蒲焼を載せ包む。
③アルミホイル毎、熱したフライパンの上に載せ5～7分弱火で温める。
④温かいご飯に温めた蒲焼をタレごとすべて載せる。
お好みにより、適量のタレをかけてお召し上がりください。
他にも錦糸卵、刻みのり、あさつきなどをのせ、出し汁をかけお茶漬けなど試してみてください。