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今月の明太子の日
「1月10日は明太子の日」にちなんで
毎月10日は明太子の日として、
明太子に関する情報の発信を行っています。
今月はふくやオンラインショップで一番人気の
家庭用明太子をご紹介いたします。
家庭用明太子は、形が不揃いなものや、端が少し切れている「切れ子」と呼ばれるものを詰め合わせています。見た目は少し崩れていますが、美味しさは一本物の贈答用明太子と変わりません。
贈答用に使われることの多かった味の明太子を、もっと気軽に毎日食べて欲しいとの想いから、ご自宅で食べる用として「家庭用明太子」を作りました。
そのままご飯の上にのせても美味しく、明太子パスタなどその他の料理に使用する事も出来るのでおすすめです。
ふくやでは、期間限定で
「家庭用明太子
今だけ10%増量キャンペーン」
を開催中です。
キャンペーン対象期間中にお届けする
家庭用明太子440gが、
すべて10%増量(484g)となります。
キャンペーン期間
2025年5月1日(木)までのお届け分
【ご注文〆切】
2025年4月28日(月)23:59
お届け日指定をして
注文するのがおすすめ!
※お届け先やお支払い方法等によって
注文〆切が異なる場合がございます。
詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください。
家庭用明太子を1ヶ所にまとめて
3箱以上お届けすると
おまとめ割でお得にご購入いただけます。
そして今なら、家庭用明太子が
10%増量なので、
いつもよりも
さらにお得にお買い求めいただけます♪
すぐに食べきれない分は冷凍して、
食べるタイミングに合わせて
解凍して召し上がりください。
※1カ所に3箱以上のお届けの場合は、家庭用明太子の味をひと箱ずつ変更してもおまとめ割が適用されます。
※「STEP1 ショッピングカート」では通常の金額となっておりますが、【STEP4 ご注文手続き】画面まで進んでいただきますと、おまとめ割の金額となりますのでご安心ください。
昭和24年1月10日はふくやの創業者川原俊夫が初めて明太子を販売した日です。
ふくや創業者・川原俊夫が博多・中洲に小さな食料品店を構え、韓国・釜山で食した韓国風味付けのたらこを日本人向けに開発したことが明太子のはじまりです。
それから長い月日を経て、今年で77年目を迎えました。
試行錯誤の末に生みだした明太子を、特許を取る事なくその製法を知りたい人に惜しみなく教えたことでさまざまな作り手によって幅広い味が生まれ、明太子は博多を代表する名産となりました。
最小の味付け 最大の美味しさ
味の明太子のこだわり
選び抜かれた“たらこ”
ふくやが明太子づくりでもっとも大切にしている事のひとつが、良質なたらこをつかうことです。
凍てつくような北の海で獲れたスケトウダラの卵を原料にしています。
たらこは、新鮮さを保つため、船上で素早く加工・冷凍されます。その中から熟練の職人が手と目で素早くチェックを行い、厳選されたたらこを使用しています。
そしてさらに、味付けはごくシンプルにとどめ、アルコールやみりんなどは一切使用していないため、たらこ本来の美味しさを味わっていただけます。
たらこの美味しさを
引き立てる“唐辛子”
様々な唐辛子の中から個性の異なる3種類の唐辛子を選び組み合わせる事で、辛味や甘み、そして香りのバランスを調整しています。
また、唐辛子を細かいパウダー状にすることで、たらこに調味液が馴染みやすく、香り高い明太子に仕上がります。
いつの時代でも
美味しい明太子
味の明太子は創業者の「時代やお客様の舌に合った明太子をつくる」という信念のもと、時代に合わせた味へ調整し、お客様から「何年経ってもいつもの美味しさ」と思っていただけるような味づくりを行っております。
ふくやの明太子が辛子明太子ではなく「味の明太子」という名称なのは、味へのこだわりが詰まっているからです。
※写真はイメージです