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「1月10日の明太子の日」
は
2024年12月31日(火)10:00~
2025年1月16日(木)23:59
※本キャンペーンは予告なく変更・中止させていただく場合があります。ご了承ください。
毎月10日は明太子の日として毎月イベントを開催して参りましたが
いよいよ来月、1月10日が「明太子の日」当日です!
明太子の日は、ふくやの創業者川原俊夫が初めて明太子を販売した、明太子のお誕生日です。
そこで、来月の明太子の日では、様々なイベントを企画していますが
そのうちの一つ、明太子の日を記念した「明太子の日福箱」の魅力を一足先にご紹介します。
\好評販売中/
明太子の日 福箱
5,700円(税込)
さまざまな明太子アレンジ商品をお楽しみいただけるセットです。
ごはんのおとも、お菓子、おつまみ、お惣菜など、
幅広い明太子アレンジ商品が入っており、
商品によって異なる明太子の味わいを楽しめるのがこの福箱の魅力です。
全10品入っており、ボリュームも満点です。
\12/31(火)販売開始!/
昭和24年1月10日はふくやの創業者川原俊夫が初めて明太子を販売した日です。
ふくや創業者・川原俊夫が博多・中洲に小さな食料品店を構え、韓国・釜山で食した韓国風味付けのたらこを日本人向けに開発したことが明太子のはじまりです。
それから長い月日を経て、今年で77年目を迎えました。
試行錯誤の末に生みだした明太子を、特許を取る事なくその製法を知りたい人に惜しみなく教えたことでさまざまな作り手によって幅広い味が生まれ、明太子は博多を代表する名産となりました。
最小の味付け 最大の美味しさ
味の明太子のこだわり
選び抜かれた“たらこ”
ふくやが明太子づくりでもっとも大切にしている事のひとつが、良質なたらこをつかうことです。
凍てつくような北の海で獲れたスケトウダラの卵を原料にしています。
たらこは、新鮮さを保つため、船上で素早く加工・冷凍されます。その中から熟練の職人が手と目で素早くチェックを行い、厳選されたたらこを使用しています。
そしてさらに、味付けはごくシンプルにとどめ、アルコールやみりんなどは一切使用していないため、たらこ本来の美味しさを味わっていただけます。
たらこの美味しさを
引き立てる“唐辛子”
様々な唐辛子の中から個性の異なる3種類の唐辛子を選び組み合わせる事で、辛味や甘み、そして香りのバランスを調整しています。
また、唐辛子を細かいパウダー状にすることで、たらこに調味液が馴染みやすく、香り高い明太子に仕上がります。
いつの時代でも
美味しい明太子
味の明太子は創業者の「時代やお客様の舌に合った明太子をつくる」という信念のもと、時代に合わせた味へ調整し、お客様から「何年経ってもいつもの美味しさ」と思っていただけるような味づくりを行っております。
ふくやの明太子が辛子明太子ではなく「味の明太子」という名称なのは、味へのこだわりが詰まっているからです。
※写真はイメージです