九州大学の学食で30年以上親しまれた
名物メニュー「ジロー風スパゲティ」が
パスタソースとして復活!
1980年代に九州大学生活協同組合(通称:九大生協)が実施したアイデアメニューコンテストで誕生した「ジロー風スパゲティ」。
箱崎や旧六本松キャンパスで提供され、人気を集めていました。
東京にある喫茶店が名前の由来といわれています。
「ジロー風スパゲティ」は明太子、ツナ、しそ昆布とパスタの麺を炒め、バターと醤油で味付けし、最後に卵を絡めて完成。
現在では定番メニューではなくなったものの、知る人ぞ知る味として受け継がれています。
家庭用明太子
「家庭用明太子」は型くずれしたものや大きさの揃わないものを使用しており、ボリューム・価格ともに大変おトクです。
明太子の辛さが選べます。
家庭用との一緒のお届けで 送料ふくや負担
会員価格3,996円 (税込)
定価4,320円 (税込)
まずは基本の作り方
❶パスタを茹でる。
❷ソースをかける。
❸昆布の佃煮とソースを和える。
『ジロー風スパゲティの素』にひと手間
加えて、より“あの懐かしの味”を再現!
※卵とグリンピースをご準備ください。
❶フライパンにソースをいれて、弱火で温める。
❷スパゲティは、塩を加えた熱湯で袋の指示通り茹でる。
❸茹で上がったら軽く湯切りして、①のフライパンへ。
❹ソースとスパゲティを混ぜ合わせたら、添付の昆布の佃煮と卵を1つ割り入れる。
❺火を止めて、余熱で卵がトロっとするまでかき混ぜる。
❻お皿に盛り付け、グリンピースを飾ったら出来上がり。
※写真はイメージです