ひとくちで衝撃
ピリッと旨辛!
ご飯が止まらない!
ふくやは、
”発酵のチカラ”に着目。
”発酵のチカラ”を持つ
発酵食品を知っていますか?
実は、とても身近で健康を支えています。
\発酵のチカラを毎日の食卓に/
\毎日ひと口/
健康に、美容に、
今から始めませんか?
食べて元気に!キレイに!
その欲張りな健康志向、叶えます。
いつもの明太子とは違う!
ふくや独自のヤンニョムで
たらこを漬け込んだ
日本人に好まれる味を探り、明太子となじむ調味料の調合や漬け込み時間を試行錯誤し、発酵時間によって変わる味の違いなどを日々研究して、やっと納得のいく味に。たらこをひと口サイズにカットし、切る手間もいらずそのまま食卓へ。ご飯やお酒のお供に。残ったヤンニョムは、炒飯やヤンニョムチキンなど別メニューにも使え、簡単で美味しい料理の幅が広がります。納豆にタレとして混ぜても大変美味しく召し上がれます。
日本人に好まれる味を探り、明太子となじむ調味料の調合や漬け込み時間を試行錯誤し、発酵時間によって変わる味の違いなどを日々研究して、やっと納得のいく味に。たらこをひと口サイズにカットし、切る手間もいらずそのまま食卓へ。ご飯やお酒のお供に。残ったヤンニョムは、炒飯やヤンニョムチキンなど別メニューにも使え、簡単で美味しい料理の幅が広がります。納豆にタレとして混ぜても大変美味しく召し上がれます。
\ぜひ試してほしい!絶品アレンジ/
余ったヤンニョムは、
おいしい魔法の調味料!
「健酵ヤンニョム明太子」で余ったヤンニョムは、なんでも美味しくしてしまう魔法の調味料なんです。これを使うだけでいつもの唐揚げが、韓国発祥の辛旨フライドチキン「ヤンニョムチキン」に!作った唐揚げでも、買ってきた唐揚げでもOK。ピリ辛がたまらないチキンに大変身。おかずにもお酒のお供にも合う!辛さについつい、ビールやワインが止まらなくなるのでご注意を。
<作り方>
➀ 余ったヤンニョムにみりんを加えて唐揚げに絡めやすいようになめらかな状態にします。甘辛が好きな方は、ケチャップとのMIXがオススメ。お酢を入れると甘酸っぱくさっぱり味に。お好みの調味料と合わせてみてください。
➁ フライパンに➀入れて、フツフツとしてきたら唐揚げを入れて絡めます。
➂ 器に盛り付けて、炒りごまをちらしたら完成。
\発酵食品、最強の組み合わせ/
粒明太子が味に深みをプラス
乳酸菌と食物繊維を一度に
たっぷり召し上がれ
ヤンニョムと粒明太子を混ぜ合わせて作った特製ヤンニョムに、刻み白菜を漬け込みました。刻み白菜用のヤンニョムは、水分など白菜の資質・癖を掴んだ原料配合による逸品です。粒明太子が加わることにより、一層味に深みが出て、ご飯のお供にもお酒のあてにも重宝する1品です。そのままでも、アレンジ食材としても幅が広がる1品です。
ヤンニョムと粒明太子を混ぜ合わせて作った特製ヤンニョムに、刻み白菜を漬け込みました。刻み白菜用のヤンニョムは、水分など白菜の資質・癖を掴んだ原料配合による逸品です。粒明太子が加わることにより、一層味に深みが出て、ご飯のお供にもお酒のあてにも重宝する1品です。そのままでも、アレンジ食材としても幅が広がる1品です。
美味しい腸活レシピ。
明太子と豚の旨味がじゅわ〜
乳酸菌は熱に弱いため、豚バラを炒めた後に「健酵キムチ 明太白菜」を混ぜるのがオススメ。キムチは、「世界五大健康食品」の1つと紹介されているほどの実力(米健康専門誌『ヘルス』2006年3月号発表)。一方豚肉は、ビタミンB1が豊富です。二つを合わせた明太豚キムチは、乳酸菌と食物繊維、ビタミンを一度にたっぷりとれます。腸活を応援する簡単レシピです。
\韓国風にアレンジしてみたい/
ヤンニョムチャーハン
アレンジレシピ
ヤンニョム明太子を使って
<材料/2人分>
●<ヤンニョム明太子>のヤンニョム/大さじ1弱(だいたい1箱分) ●ご飯/320g(茶碗2杯分) ●牛ひき肉/100g ●小松菜/1把 ●ごま油/大さじ1 ●韓国海苔/適宜 *小松菜と牛ひき肉の炒め調味料 ●ごま油/大さじ1 ●砂糖/大さじ1 ●しょうゆ/大さじ2
<作り方>
➀ 小松菜は長さ1cmに切る。
➁ フライパンにごま油を熱し、牛ひき肉を炒める。
➂ ➁にしょうゆと砂糖を加え、牛ひき肉に日が通るまで炒める。小松菜を加え、水分がなくなるまで炒め、バットなどに取り出す。
➃ ➂のフライパンにごま油を広げ、ご飯を炒める。全体が温まったら「ヤンニョム明太子」のヤンニョムを加え、全体になじませる。
➄ ➂を加え、混ぜながら全体を焼き付けるようにしっかり炒める。器に盛り、好みで韓国海苔にのせて食べる。
ご飯と一緒にお肉と野菜を食べることができる、いわば簡易版ビビンバです。ヤンニョムが料理全体に旨みをもたらすので、調味料が少なくて済みます。それに、ヤンニョムの赤色に染まったご飯に食欲を刺激されませんか? ヤンニョムはチャーハンのほか、納豆のタレ代わりにもおすすめ。薄口の汁物や焼うどんにプラスすると韓国風の味付けに仕上がります。
明太子キムチ和え
アレンジレシピ
キムチ明太白菜を使って
<材料/2人分>
●<キムチ明太白菜>/90g ●タコ(茹でたもの)/50g ●セロリ/1/2本 ●ニラ/1把 *和え衣の調味料 ●コチュジャン、酢、ごま油/各小さじ1 ●砂糖/小さじ1/2 ●炒りごま/適宜
<作り方>
➀ セロリは筋を取り、食べやすい大きさの薄切りにする。ボウルに入れて塩を振り、15分おく。出てきた水分を捨て、キッチンペーパーなどでセロリの表面の水分を軽くおさえる。(※所要時間にセロリに塩をふっておく時間は除く)
➁ ニラは長さ1cmに切り、タコは薄切りにする。
➂ ボウルにキムチ明太白菜とタコ、ニラ、セロリ、調味料を入れる全体を会えるようにして混ぜる。
➃ 器に盛り、炒りごまを散らす。
キムチは韓国の食卓に欠かせない味。本国では自家製する家庭が多く、その味は家によって様々です。キムチは日が経つごとに発酵が進んで酸味が増し、味の変化も楽しみの一つ。酸っぱくなったものはチゲ(鍋料理)や豚キムチに使います。<キムチ明太白菜>は辛味も酸味も強すぎず、料理に活用しやすい味だと思います。
お豆腐を温めてのせるだけ。
食欲のない時にもオススメ
キムチ明太白菜を使って
<材料/1人分>
●<キムチ明太白菜>/適宜
●お豆腐/適宜(木綿豆腐、絹豆腐どちらでもOK)
●炒りごま/適宜
とてもシンプルですが<キムチ明太白菜>を寒い季節など温めた豆腐にのせて食べると美味しいと思います。簡単なので、1品足りない時や食欲がない時などにオススメ。納豆や韓国海苔などを合わせても楽しめます。<キムチ明太白菜>の辛味と酸味がお豆腐の優しい味を引き立てます。
元気で、キレイで、パワフルに。
欲張りな健康志向を叶える
「健酵」シリーズ。
一度に味わえるセットをご用意!
箱入りセットだから、
プチギフトにも使えます。
健康志向の方への
手土産にもオススメです。
箱入りセットだから、
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健康志向の方への
手土産にもオススメです。
食べる習慣で、健やかなカラダに!
毎日の食卓にプラスするだけ。
発酵食品のチカラを実感してみませんか。
健酵ヤンニョム明太子と
健酵キムチ明太白菜セット
1,620円(税込)
健康と発酵を合わせて“健酵(けんこう)”。ヤンニョムを使った2種類の新しい乳酸発酵食品です。
■健酵ヤンニョム明太子100g・健酵キムチ明太白菜
100g×2 <冷蔵14日>
※写真はイメージです